内容説明
直立歩行時の筋緊張シグナルが脳を活性化する。平易な口調で予防医学、米国の医療事情、栄養学や生命についても分かりやすく解説した好著。
目次
第1章 歩くことと水を飲むことの健康効果
第2章 予防医療のすすめ
第3章 米国臨床医時代の思い出
第4章 栄養学のすすめ
第5章 生命について
著者等紹介
武田元彦[タケダモトヒコ]
1935年、鹿児島県生まれ。福岡県在住。1963年鹿児島大学医学部卒業。鹿児島大学医学部第一内科助手、米国オハイオ州シンシナティ大学神経内科レジデントを勤めた後、久留米大学医学部第一内科非常勤講師、北九州市立戸畑病院内科部長を経て、現在、宮崎県日南市愛泉会日南病院医療顧問。日本神経学会神経内科認定医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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