内容説明
携帯メールを使った実験的な試みで組織の活性化に成功した実例を紹介し、次世代の組織のあり方を徹底的に追求する、経営者・管理職必携の一冊。
目次
第1章 「組織空洞化問題」とその解決法
第2章 「ホウレンソウ」より『アスパラガス』
第3章 ケイタイ活用の新機軸
第4章 ケイタイメールのデメリット
第5章 「一言メール」による一年間のコミュニティドキュメント
第6章 実録一年間の「一言メール」成長と関係づくりの軌跡
第7章 一年間のメールコミュニティがもたらしたもの
著者等紹介
青木精一[アオキセイイチ]
1962年、東京都生まれ。アウトソーシングで商品開発・企画、マーケティングを請け負い、自動車、化粧品、食品、飲料等各業界のトップ企業からの案件で、毎週全社で50件以上抱える、株式会社精クリエイティブ代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。