アイヌ墓地をあばいたイギリス人たち―一八六五年箱館

アイヌ墓地をあばいたイギリス人たち―一八六五年箱館

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  • サイズ B6判/ページ数 156p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784286031644
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

彼らはなぜ人骨を本国に持ち去ったのか?人骨は本当に返還されたのか?北の国際港として急速に開けた箱館を舞台に事件は起きた。開国をとげた日本が直面した外交上の難問を、箱館奉行小出秀実はどう解決したのだろうか。維新前夜、北国を騒がせた謎の事件の真相に迫る。

目次

第1章 アイヌの墓地が荒らされた
第2章 生麦事件の強硬派だったワイス
第3章 ヘイジロウは和人嫌い
第4章 迅速に行動した小出奉行
第5章 落部村盗掘の目撃者がいた
第6章 落部村盗掘の全容明るみに
第7章 新たな疑惑―もうひとつの盗掘
第8章 人骨は返ってきたが…
第9章 黒い影―小出暗殺

著者紹介

浜靖史[ハマヤスシ]
本名、浜谷靖夫。1932年、北海道函館市生まれ。中学、高校時代を秋田県の白神山麓で過ごす。東北大学経済学部卒業。山形新聞、産経新聞記者を経て、サンケイリビング編集部長。1987年以後フリー・ライター。日本美術家連盟会員(洋画)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)