建築生物学で『いい家』づくり―ヨーロッパの建築生物学を知らずに建てた家は不幸です

建築生物学で『いい家』づくり―ヨーロッパの建築生物学を知らずに建てた家は不幸です

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  • サイズ B6判/ページ数 160p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784286028422
  • NDC分類 527
  • Cコード C0095

内容説明

建築生物学で、健康に良く地震に強い100年住宅を。自然の家&ハタ設計事務所の代表を務めながら、環境問題にも深く関わり、自然の住宅、自然の家具の普及と指導に活躍する著者によるユニークな「環境読本」。

目次

住まいと健康(日本国存亡の危機をもたらす環境ホルモン;健康な住まいづくりとは;薬剤の、室内汚染は深刻です ほか)
木造住宅VS鉄筋コンクリート(鉄筋コンクリートより強い木の家?;子供たちの心の荒廃を癒してくれる木造校舎;木の家は、花粉症、アレルギー、喘息などの病を予防します ほか)
建築生物学で『いい家』づくり(土地(建築用地)を選ぶには…
騒音・空気汚染のない住居地
住居近くには野菜園と果樹園を!! ほか)

著者等紹介

畑のり子[ハタノリコ]
1949年三重県に生まれる。自然の家&ハタ設計事務所〈(有)ワールドハウス〉の代表を務め、三重県TEAM7社の代理店となり空気汚染、環境問題を提起し、自然の住宅、自然の家具の普及と指導をする。自然住宅推進セミナー会員、春光苑漢方薬セミナー会員・中医師、医薬品販売管理師、SIDESCO国際エステティシャン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。