内容説明
私は、生きる意味を見つめながら言葉を紡いだ。移ろう季節の美しさを短歌に、うまく言葉にできなかった心の声を詩に、そして、忘れられない出逢いは小説に。つれづれに描いた風景画を添えて―。
目次
青の頃
春の日々
あの島影のある限り―療友に捧ぐ
塔への道標
著者等紹介
駒江衣子[コマエイコ]
大阪府大阪市中央区生まれ。大阪市立東女子商業学校卒業。かつて、PR雑誌『蝶サンレビュー』の編集に携わっていた経歴を持つ。現在、奈良県奈良市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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