内容説明
旧態依然の独善的・独占的社会に喝。人類最後の大革命が公平無私の社会を約束する。
目次
この世の運営方法を改める時が、来た
社会編成の原点
学校は、組織的な口入れ屋である
教育費は、経団連が負担すべきである
教育者の罪の深いところ
現実逃避の証拠が歴然
分業で成り立っている世の中
ロボットの稼ぎは社会のもの
少子化は天罰である
少子化は、人災でもある〔ほか〕
著者等紹介
足川浩康[アシカワヒロヤス]
1937年、静岡県生まれ、長野県在住。明治大学法学部中退。現在、タクシー乗務員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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