内容説明
「私の超能力は科学です」と語る著者の「癒し」の不思議スーパーサイエンスパワーとは？身体の奥の筋肉を開放する「ＲＯＫＯ体操」初公開。
目次
第１章 南方熊楠からのメッセージ（「跡を継げ」―南方熊楠との出会い；指先はエネルギーチャージのコンセント ほか）
第２章 まるく、まあるくＲＯＫＯ体操（エネルギーの特性を生かした筋肉開放運動―ＲＯＫＯ体操；筋肉は正しくは「金肉」 ほか）
第３章 スーパーサイエンスパワーを授かる（不思議な発光体との出会い；香港で原因不明の病を患う ほか）
第４章 介護（ケビン後藤の介護体験記；パーキンソン病の母を介護 ほか）
第５章 自分をプロデュースしよう（私の細胞はいつも私の味方；人を助けるためのパワー ほか）
著者等紹介
Ａｔｏｍ ＲＯＫＯ［ＡＴＯＭ ＲＯＫＯ］
超能力科学者＆ジャズシンガー。１９４８年９月、大阪府生まれ。私立四天王寺女子短期大学食物科卒業。二十数年前より超能力を授かり、難病の母の介護に役立てることができ、自身も難病からの脱却に成功した。母没後、博物学者及び粘菌学者・南方熊楠より宇宙生命科学の新学説メッセージを受け、黄金比・白銀比の理論に基づいた筋肉開放運動（ＲＯＫＯ体操）を考案。その普及に努める。そのかたわら、ジャズシンガーとしても活動中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
