目次
アドリブ自叙伝(養父母の思い出;小学校での初恋;わが性の目覚め;戦時下の中学受験;メンタ電話事件;迫る空襲の脅威;三月十七日神戸炎上;焼跡の赤いスカート;六月五日の惨劇;妹の死と淡い恋;闇市とスクリーン;飢えと盗みの日々)
慟哭のB二九再会記
著者等紹介
野坂昭如[ノサカアキユキ]
1930~神奈川県生まれ。小説家、歌手、作詞家、政治家。早稲田大学在学中よりCMソングの作詞やコント・テレビの台本を書くなど、その多彩な才能を発揮していた。「おもちゃのチャチャチャ」は誰もが知っている曲だが、この作詞でレコード大賞作詞賞を受賞している。本人の戦争体験をもとにした「火垂るの墓」をはじめとする戦争を題材とした小説も多数著す。後年は政治家としても活動する。脳梗塞で倒れ闘病生活を送るが、執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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モリータ
10
◆初出1973年1-12月『現代』に同タイトルで連載、末尾の「慟哭のB二九再会記」は1979年1月『プレイボーイ』掲載。単行本①1980年筑摩書房刊。②『作家の自伝19 野坂昭如』として1994年日本図書センター刊。③『人間の記録1188 野坂昭如』として2012年日本図書センター刊。◆②を読み、③を購入。②には遠丸立による解説あり。◆幼少期から戦後、実父に引き取られるまでの自叙伝。「六月五日の惨劇」「妹の死と淡い恋」では過去の文章(「プレイボーイの子守唄」、新聞記事など)を引用しつつ書かれているが、(続2022/11/21
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