目次
1 「旅スケッチ」ゼミナール(山麓を描く(由布院・由布岳)
漁村を描く(丹後半島・伊根の舟屋)
富士山を描く(静岡県・箱根西麓)
運河を描く(北海道・小樽運河)
古民家を描く(信州・小谷村)
果実を描く(青森・リンゴ畑)
合掌造りを描く(岐阜・白川郷)
駅舎のある風景を描く(北海道・釧網本線北浜駅)
海峡大橋を描く(瀬戸内しまなみ海道)
坂の町を描く(広島・尾道)
秘窯の里を描く(伊万里・大川内山)
城を描く(愛媛・松山城))
2 旅スケッチ集(九州編;四国編;本州編;北海道編)
著者等紹介
吉川純子[ヨシカワスミコ]
愛知県生まれ。40歳で院展に初入選してから約10年間、日本美術院に所属し、日本画を出品。その後、水彩画に転向して旅スケッチを描き、JR会員誌「ジパング倶楽部」に連載する。現在、数多くの個展を開き活動する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。