内容説明
いそがしいママ＆パパの強い味方！週末作って平日おいしい安心安全の自家製冷凍食品が全１４２レシピ！
目次
１ フリージングの基本（フリージングの基本とコツ；基本のフリージングストック ほか）
２ １歳半～２歳のフリージング幼児食（１歳半～２歳の成長と栄養；Ｃａｓｅ１ ほか）
３ ３歳～５歳のフリージング幼児食（３歳～５歳の成長と栄養；Ｃａｓｅ１ ほか）
４ いざというときのお助けレシピ（おべんとうアイデア；ワンプレートメニュー ほか）
著者等紹介
川口由美子［カワグチユミコ］
管理栄養士。女児（中学１年生）、男児（小学１年生）の母。女子栄養大学に通う傍ら、離乳食レストラン店員を経験。女子栄養大学在学中に、小児栄養学研究室にて小児の体格と離乳食の変遷を研究。卒業後、育児関連会社でベビーフードの開発、育児アドバイスに携わった後、２０００年独立。ウェブ、雑誌で幼児食レシピやコラムを執筆のほか、テレビや書籍の栄養監修を行う
ほりえさちこ［ホリエサチコ］
料理研究家。男児（小学５年生）の母。和洋女子大学の食物栄養学専攻（現在の健康栄養学）を卒業後、フードコーディネーター養成スクールに通った後、同校の講師を経て独立。書籍や雑誌、テレビで活躍中。自らの育児経験を生かしたレシピやお弁当のレシピにとくに定評がある（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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なほみ
1
幼児食ってどのくらいの味付けすれば良いの??と悩んでいたので離乳食本が分かりやすかった本書を買いました。参考にしたいと思います。2019/07/01
etsunko
1
フリージングするかは別にして、かなりカンタンなハードル低いレシピが多く、ゆえに応用のきくレシピ満載。子供が食べないなら、幼児食にしてあげなきゃな。2018/04/30
海戸 波斗
0
塩分とかカロリーとかは、載ってない。親子で一緒のものを食べるのが食卓を囲むっていうんじゃないのか？基本とりわけなので使えないな。2016/08/09
やしゅう（育休）5y+2y
0
△当たり前だけれど、全部味付けされているので、一歳２ヶ月の現在はそのまま取り入れられない。味付けなしで、バリエーションを作れないかと思い、実践はしていない。 子供用の素材だけのフリージングは実践しているが、子どものご飯だけできちんとしたレシピで作って冷凍するのが、かけた労力で子供の分しか準備できず割に合わない気がする。 でも、大人の料理を取り分けするスタイルに全く慣れておらず、そちらもできない。 幼児食に移行したら、使いやすいのかもしれないが…。2019/05/25
まる
0
週末作り置きスタイルの幼児食本を探していて、たどり着きました。1歳半から５歳までの一週間の献立が複数載っています。献立は夕食のみですが、多く作れば、朝昼にも応用できそうです。保育園に行かせている人には、ちょうどいい分量かもしれません。問面倒くさがりなので、簡単なレシピから始めてみようかと思います。2018/10/27
