内容説明
第二次大戦中、ナチスドイツは高性能のUFOの開発に成功。そのナチスは実は“秘密結社”で、親衛隊SSの幹部は超能力者だった。さらに、戦後になってヒトラーと会見したという証人がいた。…次々と明かされるショッキングな事実。著者渾身の最新ドキュメント。
目次
1 空飛ぶ球体はナチスの新兵器と『ニューヨーク・タイムズ』が急報
2 ドイツが開発した円盤飛行機は驚異の性能を秘めていた
3 UFOから降り立ったその男はナチスSSの制服を着ていた
4 ロケット、超伝導、新合金…ドイツの科学が急進歩した謎
5 ナチスが造っていたUFOの証拠写真をついに発見!
6 ハウニブーUFOの研究に日本人科学者が参加していた
7 SS隊長ヒムラーが古城で不気味な儀式を開いた秘密
8 UFO開発にたずさわっていた元ドイツ空軍士官を探しあてた
9 Vロケット工場跡地にUFOの大編隊が飛来!
10 自殺したはずのヒトラーが南極のナチス秘密基地にいた
11 不可解な事故続発で南極から撤退した米海軍の大艦隊
12 シュメールに栄えた高度文明は火星の知的生物がもたらした