出版社内容情報
雑誌『オリーブ』のスタイリストだった大橋利枝子さんが提案する暮らしまわりの作品集。「簡単なのにおしゃれ」をキーワードに、全体を「縫う」「編む」「刺す」の3つのセクションに分けて紹介。テーブルクロスやミニクッション、エプロンなど約35点を掲載。
目次
刺す(水玉のポーチ;クロス・ステッチのピンクッション;スモック刺しゅうのちびバッグ ほか)
縫う(がま口ポーチ;テーブルクロス;コンフォーターケース ほか)
編む(ガーター編みのバッグ;アフガン編みのちびクッション;ティーマット ほか)
作り方
著者等紹介
大橋利枝子[オオハシリエコ]
女子美短大卒。雑誌『オリーブ』でスタイリストとして仕事を始める。以降、雑貨やインテリアのスタイリストとして幅広く活躍中。小さい頃からの手芸好きが高じて、近年は手作りの仕事も多く、雑誌や書籍で作品を多数発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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小野 絹
1
週末の午後は手芸の時間。午前中に家の中の仕事を済ませ、日が暮れるまでの時間が至福のひととき。夕ごはんの支度に取り掛かりゆっくり夕ごはんをいただく。今日も一日がのんびりと終わりました。2010/02/01
綾野理瀬(Ayano Lise)
0
大橋さんのお裁縫道具拝見・手芸の週末が垣間見ることができて、面白い。特に作りたいものはないけれど、眺めるのが楽しい本。何故、他人のお裁縫箱を見るのは楽しいのか……。2014/09/09
赤ずきんちゃん
0
とても素敵そうだったので予約をして借りてみたのだが、あまり食指が動くものはなかった。残念。いろんなジャンルの針仕事が載っているので、見ている分には楽しめるのですが~。2013/12/04
kei
0
☆☆☆☆2013/06/25
睦五郎
0
ずっと探していましたがようやく探せました。色使いが私好みの色合いが多い方なので定期的に見直します。2009/12/07