出版社内容情報
音楽から観る、初心者のためのフィギュアスケート鑑賞・観戦ガイド。
振付から選曲、実演までどのようなプロセスで作品が生まれるのか、音楽と滑りの調和とは何か、ルール改正のポイントと技術点・演技構成点の採点基準などを知ることにより、フィギュアスケートを見る視点が増える、変わることにより、さらにフィギュアスケートを楽しめるようになる一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
もけうに
4
予想以上に学術的な内容で、面白かった。これまでのフィギュア関連本は、ややゴシップ的なフィギュアスケート史や、スケーター個人に着目したものが多かったが、芸術面にフォーカスしている点が斬新。フィギュアスケートとクラシックは相性が良い。音楽を表現する際、音符と音符の間は特別なことが無い限り音が続いている。スケートであれば、滑らかな音の連なりをスケーティングで表現できる。純粋に音楽を表現するには、クラシックが最適。ヴォーカル入りや映画音楽は、既に物語として完成しているので、どうしてもその表現に引きずられる。2026/03/22
みかん
0
いい基本文献すぎる ありがとう町田樹 いつかわたしの発行してるフィギュア評論同人誌を読んで欲しい…(本当か?)2022/10/01




