ONTOMO MOOK<br> 長岡鉄男のレコードえんま帳 〈上巻〉

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長岡鉄男のレコードえんま帳 〈上巻〉

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  • サイズ B5判/ページ数 240p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784276963306
  • NDC分類 760.9
  • Cコード C9473

出版社内容情報

いまだ多くのオーディオファンの心をつかんでいるオーディオ評論家・長岡鉄男氏。オーディオ機器の批評や自作スピーカー紹介の一方で、ソフト蒐集を精力的に行い、音や映像の質がよいディスクをオーディオ誌などで発表していました。それらをまとめた書籍は数多く出版されましたが、今回は単行本化されていなかった「レコード芸術」誌1987年1月号から始まる連載「レコードえんま帳」をまとめました。下巻と合わせて特別回(作曲家などへのインタビュー等)を除く全159回を収録。本連載は単なる優秀録音盤紹介とは異なり、ディスクのいい面だけでなく、悪いところもズバズバと書き綴ります。まさにディスクの「えんま帳」で、時には厳しく、時にはジョークも交えた長岡節は痛快。長岡氏の知識に驚きます。上巻は連載第1回から77回までと、新規記事の長岡氏の弟子筋である炭山アキラ氏と高崎素行の対談「記憶に残る登場ディスク」(仮)を収録しました。

感想・レビュー

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hibimoriSitaro

2
今になって長岡鉄男の新刊が出てそれを買うやつが居る? ないない。おれだけだ。主に1990年代レコード芸術誌に連載したコラム158回分を上下巻に纏めたムック本で、読者層を強く意識した「外盤A級セレクション」と言っていい。ADはまだしもLDの頁は著者の文章を愛でる以上の実用性は既にないのであった。いやあ,懐かしす。2022/10/13

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