出版社内容情報
月刊誌『教育音楽 小学版』の連載まとめ(連載全43回)。小学校の器楽合奏指導の大家で、器楽合奏編曲も定評がある初山正博氏による著作。小学校の音楽科の授業の中で、器楽合奏は音楽会や卒業式等の行事と関連させて取り扱われることが多いため、一定の完成度が求められる。しかし、合奏指導はとかく教師の感覚による指導になりがちである。本書は、指導法として理論立てて説明しているので、音楽の苦手な学級担任はもちろん、音楽専科の先生方にも役立つ一冊である。
【目次】
第1章 各楽器の指導のポイント
1. リコーダー
2. 鍵盤ハーモニカ
3. 木琴・鉄琴
4. 打楽器
第2章 電子楽器の活用法について
1. シンセサイザーと電子キーボードの違い
2. E. キーボードを有効活用するために
3. 音の仕組みについて理解しよう
4. GM 音色を活用しよう
5. 音色の変化について
第3章合奏の指導法について
1. 拍について
2. 音量のバランスを取る指導
3. いい合奏とは
第4章 音楽科における「表現の工夫」のとは
1. 曲想にふさわしい表現の工夫の指導
2. 音楽を形づくっている要素の働きの指導
第5章合奏における「表現の工夫」の指導
1. どのように授業を組み立てるのか
2. 楽器ごとの工夫について 1
3. パートの役割にふさわしい表現の工夫の指導について
4. 合奏での表現の工夫の指導法
おわりに
目次
第1章 各楽器の指導のポイント(リコーダー;鍵盤ハーモニカ;木琴・鉄琴;打楽器)
第2章 電子楽器の活用法について(シンセサイザーと電子キーボードの違い;E.キーボードを有効活用するために;音の仕組みについて理解しよう;GM音色を活用しよう;音色の変化について)
第3章 合奏の指導法について(拍について;音量のバランスを取る指導;いい合奏とは)
第4章 音楽科における「表現の工夫」とは(曲想にふさわしい表現の工夫の指導;音楽を形づくっている要素の働きの指導)
第5章 合奏における「表現の工夫」の指導(どのように授業を組み立てるのか;楽器ごとの工夫について;パートの役割にふさわしい表現の工夫の指導について;合奏での表現の工夫の指導法)
著者等紹介
初山正博[ハツヤママサヒロ]
1951年東京都生まれ。東京学芸大学A類音楽教育学科卒業。音楽専科教諭として都内公立小学校に40年間勤務、赴任した各地区で教育研究会音楽部長を歴任する。現役時から音楽教育研究者、音楽教材編曲家として、リコーダー・鍵盤ハーモニカ・打楽器・電子楽器を活用した「児童1人1人を生かしながら、自己を表現する心と他人と力を合わせる心と能力を育てる合奏・アンサンブル」を提唱・指導している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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