内容説明
その重厚な響きは、ドイツへの鎮魂歌だった。大自然やイタリアに憧れ、民衆の音楽を愛しながら、ドイツ音楽の保守本流を貫いた巨人の音楽宇宙を描き切る。
目次
生涯篇(若き日のブラームス;「新しき道」―ブラームスのデビュー(一八五三年~六二年)
ウィーン時代の始まりと多彩な活動(一八六二年~七五年) ほか)
作品篇(交響曲;管弦楽作品;協奏曲 ほか)
資料篇(ブラームス年表;作品一覧)
著者等紹介
西原稔[ニシハラミノル]
山形県生まれ。東京藝術大学大学院博士課程満期退学。桐朋学園大学音楽学部教授・学部長。18、19世紀を主対象に音楽社会史や音楽思想史を専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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