目次
第１章 指揮者とは何か（指揮は学ぶことができるか；指揮者となるための条件）
第２章 打法と図形（指揮棒；指揮の基本位置 ほか）
第３章 性格の異なるいろいろな振り方（基本になる感情を込めないレガート；エスプレッシーヴォ・レガート ほか）
第４章 指揮者の心得（拍の前で振るか拍の上で振るか；いつも１拍前で考える―１拍前で指揮する ほか）
第５章 指揮の実際（指揮とリハーサルのテクニックについて；練習計画 ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
とりる
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すっきり読めた。今まで迷っていた振り方がどっちつかずでダメなのも分かったし。指揮の経験が有るなら 確かにチェックリストとして時々読む方が良い。2015/04/07
skeis
0
図書館より2009/04/14
ニョンブーチョッパー
0
◎2007/03/17
