内容説明
本書は音楽の存在が人間の精神作用の所産であることを肯定しつつ、音楽の存在を科学的合理的に解明すべき手順の一端として物理学的観点からメスを加えている。
目次
第1章 音の性質
第2章 強制振動と共鳴
第3章 音の大きさと音の強さ
第4章 音高
第5章 音色
第6章 耳
第7章 弦の振動
第8章 オルガンの音管
第9章 その他のいろいろな楽器
第10章 不協和と協和
第11章 音階と平均律
第12章 録音と再生
第13章 音楽堂と演奏室
本書は音楽の存在が人間の精神作用の所産であることを肯定しつつ、音楽の存在を科学的合理的に解明すべき手順の一端として物理学的観点からメスを加えている。
第1章 音の性質
第2章 強制振動と共鳴
第3章 音の大きさと音の強さ
第4章 音高
第5章 音色
第6章 耳
第7章 弦の振動
第8章 オルガンの音管
第9章 その他のいろいろな楽器
第10章 不協和と協和
第11章 音階と平均律
第12章 録音と再生
第13章 音楽堂と演奏室
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