内容説明
スコアを読むうえで、核となる最重要の知識を、ビジュアルに、わかりやすくまとめたハンドブック。聴くのは好きだが、譜読みは投げたすべての人へ。
目次
第1章 オーケストラ・スコアのしくみ(オーケストラとは?;オーケストラ・スコアの大原則 ほか)
第2章 楽譜と音が違う?(アルト記号・テノール記号;移調楽器)
第3章 オーケストラの楽器を知ろう(木管楽器;金管楽器 ほか)
第4章 オーケストラの舞台配置とスコアの関係は?(舞台配置の原理;例外としての「ホルン」 ほか)
第5章 実際のスコアを読もう(モーツァルト:交響曲第40番ト短調K550(第1楽章)
ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調“運命”作品67(第1楽章) ほか)
著者等紹介
野本由紀夫[ノモトユキオ]
東京芸術大学大学院修了。DAAD奨学金によりハンブルク大学(博士課程)に留学。指揮を村方千之、佐藤功太郎、松尾葉子他、管弦楽法を黛敏郎、音楽学を角倉一朗、ヴォルフガング・デームリンク他の各氏に師事。桐朋学園大学助教授、都民カレッジ講師、NHK‐FM解説者、“東京の夏”音楽祭企画委員、東京フィルハーモニー交響楽団および新日本フィルハーモニー交響楽団のプログラム解説者等を歴任。東京フィルのレクチャーコンサートをはじめ、ピアノ音楽とその奏法や、音楽史をめぐる講演も数多い。編曲家、2台ピアノ指導者としても知られ、門下生を何回もコンクールで優勝に導いている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



