目次
価値概念の広義化をめぐって(山口重克)
労働価値説の主要命題と現代の問題(置塩信雄)
オートメーションと労働価値説の妥当性(佐藤良一)
資本の生産過程における段級論の位置(神山義治)
《Ruchti‐Lomann効果》の意味(吉田央)
諸資本の競争と利潤率低下論(野村政修)
恐慌と信用制度(松田正彦)
剰余価値率・利潤率の推計(泉弘志)
『賃金・価格・利潤』によせて(松尾匡)
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