目次
第1章 ベイコン解釈の基本問題―ルネサンスよりバロックへ
第2章 ベイコン『エッセイズ』の読み方
第3章 イギリス散文作家としてのベイコン
第4章 フランシス・ベイコンとセネカ
第5章 ベイコンにおける政治と宗教―同時代人とホッブズとの比較をとおして
第6章 ベイコンの経済思想
第7章 ベイコンの倫理思想
第8章 ベイコンの科学思想―「知は力なり」という思想の意義
第9章 『ニュー・アトランティス』とルネサンス・ユートピア
第10章 ベイコンとデカルトの間
第11章 帰納法のベイコンとベイコンの帰納法―現代科学哲学におけるベイコン像
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