ドイツ社会民主党の社会化論

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ドイツ社会民主党の社会化論

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  • サイズ A5判/ページ数 586,/高さ 23cm
  • 商品コード 9784275005830
  • NDC分類 315.34
  • Cコード C3010

内容説明

第一次大戦中およびドイツ一一月革命(一九一八/一九一九年)におけるドイツ社会民主党(SPD)の社会化論を主として論じたものである。

目次

第1章 マルクス=エンゲルスの社会化論
第2章 カール・カウツキーの社会化論
第3章 第一次大戦中のドイツ社会民主党の社会化論
第4章 人民代表評議会政府の社会化問題に対する態度
第5章 社会化委員会の討議内容と役割
第6章 ベルリン労兵執行評議会の社会化問題に対する態度
補論 ドイツ社会主義文献における「社会化」という用語について―VergesellschaftungとSozialisierung

著者等紹介

小林勝[コバヤシマサル]
東京大学大学院経済学研究科第2種博士課程満期退学。中央学院大学、愛知大学、立正大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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