出版社内容情報
多くの知識が必要となる情報処理安全確保支援士試験対策書。短い問題を繰り返し、かつ多数こなすことにより、知識の定着を図る
情報処理安全確保支援士試験の問題は、多くの知識が必要になります。本書は、前身試験の過去問題や最近のセキュリティの話題を分析し、特に本試験合格に焦点を合わせたものです。専門領域に特化しがちな実務者の方々へ、短時間で幅広い知識が定着しやすい短い問題文とコンパクトな解説が特長です。
第1章 情報セキュリティの基本とリスクマネジメント
第2章 脅威とぜい弱性
第3章 暗号化
第4章 認証
第5章 ネットワークの基本とその他の対策
第6章 法律や規制
第7章 組織と運用
IT資格研究チーム[アイティーシカクケンキュウチーム]
内容説明
情報処理安全確保支援士試験合格には、多肢にわたる知識が必要です。本書は、関連試験問題や最近のセキュリティの話題を分析し、本試験合格に焦点を合わせたものです。特定分野に特化しがちな実務者のみならずセキュリティ初学者に対しても、短時間で幅広い知識の定着が図れるよう考案した短い問題文(555問)とコンパクトな解説が特長です。
目次
第1章 情報セキュリティの基本とリスクマネジメント
第2章 脅威とぜい弱性
第3章 暗号化
第4章 認証
第5章 ネットワークの基本とその他の対策
第6章 法律や規制
第7章 組織と運用