内容説明
缶サットプロジェクトを成功に導くための徹底解説書。
目次
1章 CanSatの概要と魅力
2章 CanSatと衛星の比較
3章 CanSat本体の組み立て
4章 CanSatのミッションとサブシステム
5章 事前検証
6章 フィールド実験
7章 フィールド実験後の作業とプロジェクト自己評価
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
陽@宇宙望遠鏡⭐︎星と宇宙とロケットが好き
13
はやぶさ2打ち上げのH-2Aフェアリングが届き、興奮覚めやらぬまま手に取る。ジュースの空き缶を利用した超小型模擬人工衛星「CanSat」の概要、衛星開発の基礎、制御電源通信構造設計や開発、フィールド実験などの知識や技術の解説本。図解で素人の私も少しイメージが湧いて楽しい。まるい基盤可愛い。専門知識が必要で理解にはまだ不十分だが、組み立ての写真、細かい作業や手順に心踊る。父が読んだ方が良さそう。ミッション期間数秒〜数分に向ける情熱。ロケット打ち上げからの放出とパラシュートは実際に見学してみたい。2015/03/16
怠
2
炭酸飲料のカンなどに様々な回路を詰め込み、小型の擬似人工衛星を打ち上げるという壮大な企画。大学生や高校生が参加する大会もあるらしい。あまりに技術的な本なので、理解できないであろうことは予め判っていたけれど、どうしても読みたくなっちゃった。もちろん殆ど理解はできなかったけれど、夢があってワクワクした。もっとこっち系の勉強しておけばよかった。2014/12/24
otori334
1
ネットで調べる足がかりになる情報がたくさん得られた.CanSatをやるなら必読.読めてよかった.2018/02/17
radish
1
東大中須賀教授、北大永田教授をはじめとする小型衛星、小型ロケットの指導者達がこれから挑戦する者へ解りやすく解説。プロジェクトの進め方からはんだ付けの仕方まで大変勉強になる。2014/11/01