目次
第１部 基礎編（ＬａｂＶＩＥＷ ＦＰＧＡの概要と準備；例題で理解するＬａｂＶＩＥＷ ＦＰＧＡプログラミング；Ｅｘｐｒｅｓｓ ＶＩを用いたシステムの構築；ＬａｂＶＩＥＷ ＦＰＧＡの基本事項；信号入出力部分の動きを理解する；ＬａｂＶＩＥＷ ＦＰＧＡのメモリ；ＦＩＦＯを使ったデータ転送）
第２部 応用編（デジタルフィルタの作成；ハンドシェイクとタイミングループ；ステップ・バイ・ステップでロックインアンプを作成）
著者等紹介
阿部真之［アベマサユキ］
名古屋大学准教授。１９９９年大阪大学大学院工学研究科修了（博士（工学））、１９９８年日本学術振興会特別研究員、１９９９年（株）東芝社員、２００２年大阪大学特任教員、２００３年大阪大学助教授（准教授）、２００５年科学技術振興機構さきがけ研究員（併任）を経て、２０１２年より現職。２００９年Ｆｏｒｅｓｉｇｈｔ Ｉｎｓｔｉｔｕｔｅ Ｆｅｙｎｍａｎ Ｐｒｉｚｅ（ファインマン賞、アジア人初、米国Ｔｈｅ Ｆｏｒｅｓｉｇｈｔ Ｉｎｓｔｉｔｕｔｅ）、同年文部科学大臣表彰（科学技術賞、文部科学省）などを受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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