目次
第1章 身近なにおいの問題
第2章 においの定義とにおいの歴史
第3章 嗅覚の仕組み
第4章 においの測定・評価法
第5章 においの実態
第6章 臭気対策
第7章 かおり環境の創造
第8章 おわりに
著者等紹介
楢崎正也[ナラサキマサヤ]
1930年生まれ。大阪大学工学部卒業、同大学院博士課程中退。1965年に一級建築士資格を取得し、以来、建築環境工学、特に空気環境に関する教育・研究に従事。1981年大阪大学工学部教授に就任、1994年より現在まで大阪大学名誉教授。摂南大学工学部特任教授、日本マンション学会会長、大阪府建築士審査会会長を歴任し、社団法人日本建築学会環境工学委員会空気環境運営委員会、NPO法人日本健康住宅協会空気環境部会などに参画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
魚京童!
11
視覚や聴覚、嗅覚、味覚、触覚をすべて失ったとしても、それは人間だといえるのだろうか。我思う、我ありなのだろうか?何も感じられないのに。2018/06/05
ともブン
7
著者は人生をにおい研究に捧げた学者さん。高密度な現代の暮らしには、ヒトやその生命活動からくるもの、建築材や工業排気など様々。どれもが結局は大気希釈が最も効果的とあり、大気汚染が進むであろう未来はどう解決していくのだろうと思った。日本は国土が狭いことや早くから都市化が始まったことからか、他国、とくに西洋諸国に比べて、においを放つことがマナー違反と捉える気持ちが強い。本書の中でも同様に、日本では消臭に重きを起き、西洋では香りを着るという言葉どおり自己表現の一種としており興味深かった。2025/11/01
ぐだぐだ
1
換気と許容。網羅性にびっくり。2018/03/18
-
- 電子書籍
- 暴君の妃に転職しました 6話




