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内容説明
ソフトウェアおよびシステム開発工程や取引等一連のプロセスを定義し、ベンダとユーザの役割分担を明確化。今回の改訂では、「要件定義プロセス」を浮き立たせ、情報システムを利用する部門が自ら業務設計することの重要性を明示した。
目次
第1部 共通フレームの必要性(ソフトウェア開発と取引の諸問題;ITを取り巻くプロセスに関連する課題)
第2部 共通フレーム概説(共通フレームの目的;共通フレームの対象範囲 ほか)
第3部 共通フレームとガイダンス(主ライフサイクルプロセス;支援ライフサイクルプロセス ほか)
第4部 共通フレームのプロセス解説と呼出し関係(共通フレームのプロセス解説;プロセスの呼出し方とその関係 ほか)
第5部 活用の手引き(時間軸で見た、主なプロセス/アクティビティ/タスクの関係例について;共通フレーム2007における業務主体作業の考え方 ほか)
補足説明集(システム開発における役割分担について;保守の4つの視点 ほか)
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