- ホーム
- > 和書
- > 工学
- > 経営工学
- > 品質管理（ＱＣ等）標準規格（ＪＩＳ等）
目次
第１章 リスク工学の重要性
第２章 リスク管理と危機管理
第３章 リスク調査・評価の技術
第４章 リスク回避の活動と技術
第５章 事故事例と分析、再発防止策
第６章 安全な生活のために
著者等紹介
植木正憲［ウエキマサノリ］
１９７６年東京工業大学大学院理工学研究科金属工学専攻博士課程修了（同年工学博士の学位取得）。米国イリノイ州ノースウエスタン大学研究員、新日本製鐵（株）技術開発本部等勤務を経て、１９９７年植木技術士事務所を設立、金沢工業大学客員教授（～２００２年）、２００１年（社）日本技術士会プロジェクトチーム「製造物責任技術相談センター」代表、２００４年国立大学法人東京農工大学客員教授。事故原因の技術的究明活動に従事。主な資格：技術士（化学、総合技術監理部門）
矢部五郎［ヤベゴロウ］
１９４４年東京帝国大学工学部電気工学科卒業。海軍、文部省・逓信省、旭化成（株）等勤務を経て、１９７２年（技術士事務所）産業科学研究所を設立、安全社会学と法工学の研究・調査・鑑定に従事。１９９５年（社）日本技術士会プロジェクトチーム「製造物責任技術相談センター」創設に参画。主な資格：技術士（応用理学部門）、電気主任技術者（１種）
井出川洋［イデガワヒロシ］
１９６７年東京理科大学理学部物理学科卒業。（株）東芝、東芝エレベーター（株）（２００２年～）勤務を経て、ＹＡＮＧ技術士事務所設立、２００４年（社）日本技術士会プロジェクトチーム「製造物責任技術相談センター」幹事。主な資格：技術士（応用理学部門）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
