出版社内容情報
4科目の要点をコンパクトにまとめたポケット版!
電験三種は電気技術者に人気の高い資格ですが、難易度が高く、学習期間も長期に及びがちです。そのような中、本書は科目合格制度を見据え、ハンディーなサイズでありながらも合格に必要な知識や計算力の向上に十分な構成としています。
また、本書に掲載されている解説・例題は、過去25年分の過去問題から精選したA・B問題や電気科標準の解説をベースに改良を加え、中上級者、合格まで一気に駆け上がりたい方をサポートできるように工夫をしたものです。
【目次】
1 単位
2 オームの法則・合成抵抗・分圧・分流
3 キルヒホフの法則
4 ブリッジ回路
5 テブナンの定理と不平衡ブリッジへの応用
6 重ね合わせの理・ミルマンの定理
7 抵抗の消費電力の計算
8 電荷に働く力(静電力)
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41 水力発電の前提(水流と水車)
42 水力発電の計算問題の解法
43 汽力発電における熱エネルギーの働き
44 汽力発電の効率と環境への影響
45 汽力発電に用いる設備
46 汽力発電の熱サイクル各部の効率
47 特殊な汽力発電(原子力とコンバインド)
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65 直流機のしくみ
66 直流機の界磁と電機子の結線
67 直流発電機の結線ごとの特性
68 直流電動機の結線ごとの特性
69 同期機のしくみ
70 同期発電機の等価回路とベクトル図
71 同期発電機の特性関連の計算
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122 地中送電線に特有のリスク対策
123 電気使用場所のリスク対策(おもに電動機)
124 電気使用場所のリスク対策(回路の分岐等)
125 特殊なリスクがある場所の配線
126 高圧受電設備のリスク対策
127 事故後のリスク対策として遮断器の選択
128 設備の指標(需要率、負荷率、不等率)
内容説明
電験の核心ポイントを軸に練成。CBTにも対応で特訓に最適。合格レベルの直結内容。隙間時間学習対応。携帯性に優れる。
目次
理論(オームの法則・合成抵抗・分圧・分流;キルヒホフの法則 ほか)
電力(水力発電の構成;水力発電の計算問題の解法 ほか)
機械(直流機のしくみ;直流機の等価回路 ほか)
法規(電気工作物;事業用電気工作物の技術適合基準、主任技術者の選任等 ほか)
著者等紹介
渡邉聡[ワタナベサトシ]
1983(昭和58年)育英工業高等専門学校(現サレジオ工業高等専門学校)電気工学科卒業。1987(昭和62年)東京農工大学大学院工学研究科電気工学専攻修士課程修了。同年育英工業高等専門学校(現サレジオ工業高等専門学校)電気工学科に奉職。現在サレジオ工業高等専門学校特任教授。電気工学の教科を担当するほか、リチウムイオン電池を搭載した二人乗りソーラーカーの開発(1996WSC 3位)、有人ソーラープレーンの開発などプロジェクト型教育で多くの学生を輩出する。(一社)電気学会会員、(一社)太陽エネルギー学会会員、(公社)工学教育学会会員
陶山和信[スヤマカズノブ]
昭和32年生まれ。昭和53年・育英工業高等専門学校(現サレジオ工業高等専門学校)電気工学科卒業。昭和57年・東京理科大学理学部数学科卒業。平成12年・同大学院国際火災科学研究科修士課程入学。仕事と共立しつつ平成14年修了。昭和50年代後半より電気と数学を組み合わせ、技術者向けの個人指導に携わる。その関連で、電験三種や電気工事士等、数学が必要な電気系資格の個人指導等を行う。現在、サレジオ工業高等専門学校電気工学科非常勤講師。電気工学の教科指導のほか、電気工事士・電験三種等の資格指導にも従事。日本技術史教育会会員。電験ほか資格制度を現代史の視点より研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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