出版社内容情報
環境計量士試験[濃度・共通]のわかりやすい問題集 最新版!
最新2024年12月まで過去7回分の試験問題を、試験科目ごとに分類・整理し、頻出・重要問題をていねいに解説しました。
本国家試験は毎年、繰り返して出題される内容が多く、かつレベルの高い問題が多いので、問題に対する解説は可能な限り選択肢ごとに詳細に行っています。また、各選択肢に詳しい解説を掲載しているので、この1冊で試験傾向の把握と対策が行えます。
内容説明
出題科目ごとに過去問題を分類しているので重要箇所 頻出箇所がすぐにわかる!“この1冊”で受験対策は完璧!最新2024年まで7回分の全問題を収録&選択肢ごとの詳解を掲載!
目次
第1章 環境計量に関する基礎知識(環化)(環境基本法;大気汚染防止法 ほか)
第2章 化学分析概論及び濃度の計量(環濃)(計算問題など;ガス関係 ほか)
第3章 計量関係法規(法規)(計量法の目的および定義;計量単位など ほか)
第4章 計量管理概論(管理)(計測管理;計測における単位とトレーサビリティ ほか)
著者等紹介
三好康彦[ミヨシヤスヒコ]
1968年九州大学工学部合成化学科卒業。現在、EIT研究所 主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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