人工知能が俳句を詠む―AI一茶くんの挑戦

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人工知能が俳句を詠む―AI一茶くんの挑戦

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  • サイズ 46判/ページ数 290p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784274227332
  • NDC分類 007.1
  • Cコード C3055

出版社内容情報

人工知能が俳句を詠む日はいつ訪れるのか。現在の人工知能はどこまでできて、できないのかを、俳句を詠むAIの開発を通して迫る!

突然ですが、
 見送りのうしろや寂し秋の風
 病む人のうしろ姿や秋の風
このふたつの俳句が松尾芭蕉と人工知能のどちらの作品かわかるでしょうか。

 本書は、現在も精力的に研究の進む人工知能について、俳句の生成という視点から現在の研究・開発動向を解説するものです。コンピュータを用いた俳句の自動生成は1968年のCybernetic Serendipityというコンピュータアートの展覧会に端を発し、近年では小説を生成する「きまぐれ人工知能プロジェクト 作家ですのよ」などとともに、人工知能による文学生成研究のひとつとして進められています。俳句という身近でわかりやすいテーマであるため、TVや新聞などのメディアでも取り上げられるなど、人工知能による俳句生成は現在注目が集まっています。

 本書では、実際に俳句を生成する人工知能である「AI一茶くん」を研究・開発している著者らが、現在の人工知能技術の動向から創作分野における人工知能の展開、俳句をどのように人工知能に解釈させ、生成するのかを具体的に解説します。そして「AI一茶くん」の活動の紹介を通して、現在の人工知能がどこまで達成し、なにができていないのかまで見ていきます。

 人工知能がどんなことをできるのか気になる方、とくに人工知能の創造性について興味のある方にピッタリの1冊となっています。もちろん人工知能がどんな俳句を生成するのかが気になる俳句好きの方にもわかりやすく、ていねいに解説しています。

内容説明

現在の人工知能はどこまでできて、できないのか。俳句を詠むAIの開発を通して迫る!

目次

第1章 人工知能が俳句を詠む日
第2章 人工知能の歴史と未来
第3章 人工知能を実現する技術
第4章 人工知能と創作
第5章 俳句の人工知能的解釈
第6章 俳句を生成する人工知能、AI一茶くんの仕組み
第7章 AI一茶くんの活動
第8章 人工知能と俳句の未来

著者等紹介

川村秀憲[カワムラヒデノリ]
北海道大学大学院情報科学研究院教授。博士(工学)。小学校2年生よりプログラミングを始める。開発者の予想を超えた振る舞いをするコンピューターをつくることに興味がある。ニューラルネットワーク、機械学習などへの興味を経て、創発的計算、複雑系工学に興味が広がる。現在、「人工知能技術を応用し、人々の幸せに貢献する」をモットーに研究室学生とともに人工知能技術の社会応用、社会実装に関する研究を行う

山下倫央[ヤマシタトモヒサ]
北海道大学大学院情報科学研究院准教授。博士(工学)。「人はどのように社会システムを構築・維持・発展しているのか」という問題意識から、社会システムシミュレーションの開発や実社会データの収集・分析に取り組んできた。現在では、人工知能技術を主軸とする「社会システムの安定的かつ持続的な発展のための科学的な方法論の確立」を目指して、研究室スタッフ・学生とともに人工知能技術の社会応用、社会実装に関する研究を行う

横山想一郎[ヨコヤマソウイチロウ]
北海道大学大学院情報科学研究院助教。博士(情報科学)。小学生時代に父親のコンピューターに触れプログラミングに興味を持つ。組合せ最適化、スケジューリング問題の研究を経て、ディープラーニング、機械学習を含めた人工知能技術の社会応用に興味が広がる。現在、調和系工学研究室に所属し、研究室スタッフ・学生とともに人工知能技術の社会応用、社会実装に関する研究を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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