自動車工学概論 (第2版)

個数:

自動車工学概論 (第2版)

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月02日 04時49分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 213p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784274226892
  • NDC分類 537
  • Cコード C3053

出版社内容情報

自動車工学のスタンダードなテキストとして最適。
本書は、自動車の基本的な原理・構造・機能を、350余の図・写真・表を用いて平易に解説しています。

今回の改訂では、燃料噴射装置、点火装置、トランスミッション、ブレーキシステム、パワーステアリング、サスペンションなど、内容を全体にわたって見直しました。
また、クリーンエンジン、排出ガス浄化など、環境対策を増補し、電気自動車(EV車)、ハイブリッド車(HV車)などのほか、ITやAIの活用による先進安全自動車や自動運転車などの現状と将来を展望しています。

※本書は1995発行「自動車工学概論」の第2版です。

内容説明

自動車の歴史から、電気自動車・ハイブリット車、ITやAIを活用した先進安全自動車まで、図版を多用してわかりやすく解説した入門書です。第2版では、現在、実用化されている電子制御技術を主軸に内容をあらため、さらにクリーンエンジン・排出ガス浄化など、環境対策を増補しました。機械系学生、機械系業務従事者、機械系教育機関でのテキストに最適。

目次

総説
自動車用エンジン
エンジン本体
燃料装置
冷却装置
潤滑装置
吸気・排気装置
電気装置
動力伝達装置
制動装置
ステアリング装置と走行装置
アクスル、サスペンション装置、フレーム、ボデー
電装品
自動車の性能
自動車のいま・これから

最近チェックした商品