出版社内容情報
ディジタル電子回路の定番教科書、待望の改訂!
「ディジタル電子回路」の基本となる内容こそ変わらないものの、1988年の初版発行から30年以上が経過し、一部の記述に古さを感じられるようになりました。また、フィルムの劣化によって印刷に傷が見られるようにもなってきています。ここで新たに、題材や記述の現代化など内容の見直しを行い、第2版として発行するものです。
目次
第1章 アナログ回路からディジタル回路へ
第2章 ディジタル回路の論理関数による表現
第3章 集積化基本ゲート
第4章 組合せ論理回路
第5章 フリップフロップ
第6章 順序回路
第7章 A/D・D/A変換回路
著者等紹介
藤井信生[フジイノブオ]
工学博士。1966年慶應義塾大学工学部電気工学科卒業。1971年東京工業大学大学院博士課程修了。現在、東京工業大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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