目次
第1部 基礎編(まず使ってみよう;回路図入力;シミュレーション・コマンドとスパイス・ディレクティブ;波形ビューワ;コントロールパネル)
第2部 活用編(簡単な回路例;スイッチング電源トポロジー;Op.Amp.を使った回路;参考回路例;SPICEモデルの取り扱い;その他の情報)
付録
著者等紹介
渋谷道雄[シブヤミチオ]
1971年、東海大学工学部電子工学科卒業。民間医療機関の研究所にてNMRなどの研究員を務める。1979年より、外資系半導体メーカーでMOS製品の企画・開発・設計などを12年間行う。その後、国内の半導体商社や外資ICメーカーの技術部で、ICの設計開発などに従事する。2007年5月より、半導体商社の(株)三共社でFAE(フィールド・アプリケーション・エンジニア)として活動し、2009年4月より、同社・取締役(技術担当)。2012年より同社特別顧問。2016年より同社特別名誉顧問(FAE Fellow)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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