Pythonによるデータ解析入門

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Pythonによるデータ解析入門

  • 山内 長承【著】
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  • サイズ A5判/ページ数 273p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784274222887
  • NDC分類 417
  • Cコード C3041

出版社内容情報

Pythonの基本を学びながら、より実践で活用できるデータ解析を習得できる内容。Pythonの基礎を学びながらデータ解析の実践技術が身につく!
本書は『Pythonによる統計分析入門』の多変量解析編に相当するものですが、前著のより発展的な内容として、ネットワーク解析まで扱っています。Pythonの基本を学びながら、より実践で活用できるデータ解析を習得できます。Pythonの解析ライブラリを使った独習書として、多次元データの解析、アソシエーション分析、ネットワーク解析などを丁寧に解説し、実務的な課題にも応用できるようになっています。

第 1 章 データ解析の基礎知識

第 2 章 Python とデータ解析ライブラリ
第 3 章 統計的な手法を使った多変量の分析 ? 相関・回帰分析・主成分分析・因子分析
第 4 章 学習の手法を使った多変量の分析 ? クラスタ解析・k-近傍・決定木・SVM
第 5 章 アソシエーション分析
第 6 章 時系列データの解析
第 7 章 ネットワークの解析

山内長承[ヤマウチ ナガツグ]
著・文・その他

目次

第1章 データ解析の基礎知識
第2章 Pythonとデータ解析ライブラリ
第3章 統計的な手法を使った多変量の分析―相関分析・回帰分析・主成分分析・因子分析
第4章 学習の手法を使った多変量の分析―クラスター解析・k‐近傍・決定木・SVM
第5章 アソシエーション分析
第6章 時系列データの解析
第7章 ネットワークの解析

著者等紹介

山内長承[ヤマノウチナガツグ]
1975年東京大学工学部電子工学科卒業。1977年同工学系研究科情報工学専門課程修士課程修了。1978年スタンフォード大学電気工学科大学院入学。1984年同博士課程退学、日本アイ・ビー・エム(株)東京基礎研究所入社。2000年東邦大学理学部情報科学科へ転職。現在、東邦大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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yyhhyy

1
RでできることをPythonでもやれるようになっておきたいというコンセプトの本。因子分析やバスケット分析をPythonで紹介している本は極めて珍しい。一方で、まだまだRライクなライブラリはPythonでは出てきていないのが実態という印象。本書紹介のライブラリも環境によっては上手くいかずメジャーなライブラリは細かいことは自分でせい、という感じでライトユーザーには冷たい。2019/11/04

ちる

0
Pythonで多変量解析を扱っている書籍が少ないので助かりました。 主要な手法に絞って解説してあるイメージで、機械学習への助走として良いのではないでしょうか。個人的には因子分析の説明が詳細で助かりました。

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