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出版社内容情報
アジャイル開発とは何だったのか、その原点を再考する新訳
優れた技術力と良好な人間関係をもってしてソフトウェア開発を成功に導く、ケント・ベックによるXP(エクストリームプログラミング)のすべてを集約した名著 Extreme Programming Explained: Embrace Change" の新訳版。アジャイル開発の原点を知る、必読の一冊です。
目次
第1部 XPの探求(運転を学ぶ;価値、原則、プラクティス;価値;原則;プラクティス ほか)
第2部 XPの哲学(はじまりの物語;テイラー主義とソフトウェア;トヨタ生産方式;XPの適用;エクストリームの純度 ほか)
著者等紹介
ベック,ケント[ベック,ケント] [Beck,Kent]
パターン、テスト駆動開発、エクストリームプログラミングなどのアイデアを提唱して、常にソフトウェアエンジニアリングの定説に挑戦している。現在は、Three Rivers InstituteとAgitar Softwareに所属
アンドレス,シンシア[アンドレス,シンシア] [Andres,Cynthia]
心理学の理学士号を持っており、組織行動学、意思決定分析、女性学などの分野で大きな功績を残している。エクストリームプログラミングの誕生のときからケントと一緒にソーシャルな側面に尽力。Three Rivers Instituteに所属している
角征典[カドマサノリ]
1978年山口県生まれのプログラマー。アジャイル開発の導入支援に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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