目次
1章 環境化学物質分析の現状と課題(化学物質分析の役割;化学物質分析技術の進歩 ほか)
2章 基礎編(サンプリング;前処理 ほか)
3章 応用編(化学物質の種類別分析法)(POPs(残留性有機汚染物質)
VOC ほか)
4章 分析結果の評価(リスク評価)(環境リスク初期評価;暴露量評価 ほか)
5章 分析の信頼性(分析の信頼性;技能試験 ほか)
著者等紹介
平井昭司[ヒライショウジ]
1974年東京工業大学大学院理工学研究科原子核工学専攻博士課程修了。工学博士。現在、東京都市大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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