タッチパネルがわかる本

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  • サイズ A5判/ページ数 182p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784274210389
  • NDC分類 548.21
  • Cコード C3055

目次

序章 タッチパネルの可能性
第1章 タッチパネルの用途と市場動向
第2章 抵抗膜方式と静電容量方式の原理と技術動向
第3章 さまざまな方式のタッチパネル
第4章 業界動向と性能への要求
第5章 静電容量方式、抵抗膜方式の材料動向

著者等紹介

越石健司[コシイシケンジ]
1980年山梨大学工学部卒業。同年カシオ計算機株式会社入社。液晶ディスプレイの事業に携わる。1997年株式会社びにっと設立に参画

黒沢理[クロサワオサム]
1978年芝浦工業大学大学院修士課程修了。同年東京プレス工業株式会社(現東プレ株式会社)に入社。新製品関連の開発業務に従事する。1990年代前半からタッチパネルの開発に携わり現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

tak

2
色々有るんだね。競争は激しく、日本は勝ち残れるのかな?オールジャパンで行かなきゃねぇ。2014/04/20

Megumi221

0
2012/05/22

しのはら(か)

0
再販ということで、最新と思って購入した分少しがっかり。UIを設計するうえでの指針とかもほしかったが、欲張りすぎかも。★★★2011/06/08

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