目次
序章 確率と確率過程の学び方
１章 確率論の基礎
２章 確率変数
３章 多変数と確率分布
４章 離散分布
５章 連続分布
６章 特性関数
７章 分布限界，大数の法則、中心極限定理
８章 推定
９章 統計的検定
１０章 確率過程
１１章 相関関数とスペクトル
１２章 予測と推定
著者等紹介
武田一哉［タケダカズヤ］
１９８５年名古屋大学大学院工学研究科電気工学・電気工学第２及び電子工学専門博士課程前期課程修了。１９９３年博士（工学）。現在、名古屋大学大学院情報科学研究所メディア科学専攻教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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オザマチ
3
パターン認識や信号処理をより深く学ぶため、そして統計を学び直すために読んだ。演習問題と解答つき。2014/05/10
