- ホーム
- > 和書
- > 医学
- > 臨床医学一般
- > 画像診断・超音波診断学
出版社内容情報
本書は、「MR画像解剖ハンドブック」の簡易版(普及版)として、臨床実習に入る学生、臨床現場で活躍する初級の診療放射線技師や研修医などが日常的に携行できる書籍としてまとめた。判型は白衣のポケットに入る大きさの B6判(天地 180×左右 130ミリ)としている。 MRと CTの全身各部位の正常解剖図譜のうち、初心者に特に必要な部位を厳選して掲載してある。 紙面レイアウトは、左頁に T1画像、T2画像を配し、右頁上に CT画像、右頁下にシェーマ(解剖図)で構成した。
内容説明
「MR画像解剖ハンドブック」の簡易版。MRとCTの全身各部位の正常解剖図譜のうち、初心者に特に必要な部位を厳選して掲載する。
目次
1章 頭部
2章 顔面・頚部
3章 胸部・乳房
4章 心臓
5章 上腹部
6章 泌尿器系・骨盤
7章 上肢
8章 下肢
9章 脊椎
10章 血管
-
- 電子書籍
- えびす亭百人物語 第三十五番目の客 す…