目次
第１章 「薬が効く」とはどういうことか？
第２章 「薬」に関する法律とその分類
第３章 日本の医薬品と医薬分業の現状
第４章 薬が効くまでの体内メカニズム
第５章 薬の「体内宅配便」―ＤＤＳに注目
第６章 これから薬学を学ぼうと考えている若い人たちへ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
如月やよい
2
薬学、というほど重くなく、中高生向けに書かれた読みやすい薬の本です。 途中私には難しくて理解できない章もあったのですが、最後まで読み続けて良かった！と思える本でした。2015/12/05
Hp´｀*
1
情報も新しく新発見ばかりだったのですぐに読めた(*´∀｀*)「木から森を見る(知る)」だけでなく「森から木を見る」ことにも意識していきたい＊2011/11/19
七篠
0
薄い本なのであっという間に読めました。2016/01/15
