目次
序論
アンテナの基礎
給電回路
線状・板状アンテナ
平面アンテナ
開口面アンテナ
アンテナおよびレードームの構造・機構設計
アレーアンテナ
アンテナの信号処理
実用アンテナ
アンテナの測定
アンテナ設計・解析手法
電波伝搬
電磁環境
データ編
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kaizen@名古屋de朝活読書会
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実践的で、設計者向けのハンドブック。 12章は、設計・解析手法で、次の項目の記載がある。 解析的手法 近似手法 数値解析法 関数の近似 最適化問題 統計論的アンテナ設計 これらの技術を、実際にアンテナを設計する際に利用する参考になる。 こういう内容を掲載している場合は、この本の内容でなく、この本の参考文献の一覧を取得し、さらにその本の参考文献を読みにいっている時の記録。もしくは、ある事項の内容の確認をした時の記録。あるいはその両方。この本全体を読んだ感想ではない。ごめんなさい。2021/09/07