出版社内容情報
【セールスポイント】
新試験制度対応！技術士一次試験の決定版問題集
【発刊の目的と内容】
技術士法の改正により、2001年度実施の技術士（二次）・技術士補（一次）試験から制度が変更となる。本書においては、一次試験の主要8部門（建設・機械・電気電子・水道・情報工学・応用理学・生物工学・環境）に的を絞り、基礎科目・共通科目対策から専門科目対策までを盛り込み、問題集形式としてまとめた。
【購読対象者】
技術士一次試験（建設・機械・電気電子・水道・情報工学・応用理学・生物工学・環境の8部御）受験者
内容説明
本書は平成１３年度からの試験内容変更に対応した技術士第一次試験の受験対策書として、共通科目および専門科目の対策のポイントについてわかりやすく簡潔にまとめるとともに、新たに加わった基礎科目と適性科目についてもその受験対策を記している。
目次
第０章 技術士補を目指す
第１章 基礎科目・適性科目
第２章 共通科目対策
第３章 建設部門の専門科目対策
第４章 建設部門以外の専門科目対策
著者等紹介
青山芳之［アオヤマヨシユキ］
株式会社青山環境研究所
中田光治［ナカタミツハル］
昭和株式会社
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感想・レビュー
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kaizen@名古屋de朝活読書会
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建築分野は１万人受験するが、繊維、船舶、資源では数名。４桁違う。平成１２年度では、二位以下は、水道、環境、応用理学、電気電子、農業、機械、情報の順。基礎、適性、共通、専門の各科目についての説明。共通科目は数、物理、化、生物、地。問題の水準が大学入試程度だというと怒られるだろうか。現在の傾向と対策は別途検討が必要かも。2014/07/25
