出版社内容情報
【セールスポイント】
異種間OS、何がなんでもつなぎます!
【発刊の目的と内容】
大学、研究所においてPC UNIX(Linux、FreeBSDを含む)の利用が急速に
高まってきており、これまで使用してきたWindouwsやMacなどとネットワーク
を構築する必要がでてきている。本書は混在するOS間で手軽にネットワークを
構築する方法を手順にそって簡潔に解説している。
【購読対象者】
パソコンユーザ一般
学部学生
内容説明
本書はPC UNIXを活用したネットワークの構築法とネットワークアプリケーションについて入門から活用までを具体的に解説したネットワーク活用術のガイダンスです。
目次
Power MacintoshとLinuxでネットワーク構築
XサーバソフトeXodus for Macintoshの活用法
日本語対応Xサーバソフトの導入と活用法2
Linux for PPC Japanese Editionの導入とネットワーク活用
AppleShare IP 6.1でネットワーク構築
Javaを使ってネットワーク上で動く簡単なエージェントを作る
Windows & Mac間のリモートコントロール
ネットワークプログラムに挑戦