内容説明
本書は、SEとして計算機を効率的に利用していくために、ますますその重要性が高まっている計算機科学の基礎とその利用技術について平易に解説しました。
目次
1章 集合・写像・関係
2章 群・半群
3章 ブール代数
4章 順序機械
5章 オートマトンと言語
6章 チューリング機械
7章 計算可能性
8章 帰納的関数
9章 計算量
10章 記号論理
11章 グラフと組合せ問題
本書は、SEとして計算機を効率的に利用していくために、ますますその重要性が高まっている計算機科学の基礎とその利用技術について平易に解説しました。
1章 集合・写像・関係
2章 群・半群
3章 ブール代数
4章 順序機械
5章 オートマトンと言語
6章 チューリング機械
7章 計算可能性
8章 帰納的関数
9章 計算量
10章 記号論理
11章 グラフと組合せ問題