目次
プロローグ エコカーとはちょっと面倒臭いクルマである
第1章 ハイブリッドカーは理想のエコカーなのか?
第2章 ハイブリッド車から電気自動車へ
第3章 電気自動車は、お弁当型、バーベキュー型、外食型?
第4章 電気自動車以外の選択は本当にないのか?
第5章 まだまだある新型エコカーの技術アイデア
エピローグ 「ちまちました自動車」の時代はいつまで続くのか?
著者等紹介
石川憲二[イシカワケンジ]
科学技術ジャーナリスト、作家。1958年、東京生まれ。東京理科大学理学部卒業。週刊誌記者を経てフリーランスの編集者&ライターに。書籍や雑誌の創作および小説の執筆を行っているほか、25年以上にわたって企業を取材し、技術とビジネスに関する解説記事を書き続けている。扱ってきた科学技術領域は、電気・電子、機械、航空・宇宙、デバイス、材料、化学、光学、コンピュータ、システム、通信、ロボット、エネルギーなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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