目次
第1章 データの統計分析とは
第2章 統計分析の準備をする
第3章 データの尺度を確定する
第4章 記述統計:データをわかりやすく表現する
第5章 データを変換する
第6章 推測統計:仮説や目的に答える
第7章 分析方法を選ぶ
第8章 関係を分析する
第9章 差を分析する
第10章 差を分析する:分散分析法
第11章 中央値の差の分析
著者等紹介
岸学[キシマナブ]
1951年東京生まれ。1980年早稲田大学文学研究科博士課程心理学専攻。東京学芸大学教育学部教授。博士(心理学)。専門は認知心理学、教育心理学(学習と評価)。所属学会―日本教育心理学会、日本心理学会、日本発達心理学会、日本教育工学会、日本特殊教育学会、日本認知科学会、日本健康心理学会、日本読書学会、日本認知心理学会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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