Perlデバッグ明快技法

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  • サイズ B5判/ページ数 488p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784274064203
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C3055

内容説明

Perlは、その使い勝手のよさからアプリケーション作成やCGI、各種ツール作りなどに幅広く利用されています。しかし、使い勝手のよさの半面、デバッグには高度な技術・経験が要求されることもしばしばです。本書は、Perlプログラムの正確性・速度向上のためにデバッグや設計に焦点をあてて解説しています。

目次

第1部 Perlデバッグ入門(Perlプログラムのバグ)
第2部 Perlのロジックとシンタックス(基本構文;変数 ほか)
第3部 エラートラッピング(基本的なエラートラッピング;プラグマとワーニングの使用 ほか)
第4部 コードの最適化(手動最適化;自動最適化)
第5部 コードのテスト(テスト方法;コードをブレイクさせる)

著者等紹介

岡田長治[オカダチョウジ]
1961年生まれ。1985年シャープシステムプロダクト入社、その後シーイーシーに転職。1989年に独立し、企業向けUNIX業務システムの設計、構築、運用等の業務を始める。1994年には現在の有限会社エルアイコーポレーションを設立、現在代表取締役。その後は1985年よりインターネットに携わってきた経験を生かしインターネット関連のシステム構築、イントラネット業務システムの開発などを手がける
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

【セールスポイント】
Perlプログラム・設計を磨く!

【発刊の目的と内容】
プログラミング作業のうち、70%とも80%を占めるともいわれているデバッグに焦点を定めて、シャープに解説した書籍。コード上の問題だけではなく、プログラミングにとりかかる前の心がまえや、プロジュクトのあり方について述べているPerlプログラマー必携の書。

【購読対象者】
Perlプログラマー
システム管理者

【詳細目次】
【第1部】 Perlデバッグ入門
第1章 Perlプログラムのバグ
 1.1 バグのタイプ
 1.2 バグの予防
 1.3 コードレビジョン
【第2部】 Perlのロジックとシンタックス
第2章 基本構文
 2.1 実行プロセス
 2.2 文法と構文解析規則
第3章 変 数
 3.1 変数の作成/使用
 3.2 変数の範囲
 3.3 特殊変数
 3.4 参 照
 3.5 オブジェクト
 3.6 定数、引用、変数展開
第4章 文と関数
 4.1 テストと比較
 4.2 ループ
 4.3 正規表現
 4.4 関 数
第5章 プログラムデザイン
 5.1 正確な構造化の大切さ
 5.2 時間を省く手法
 5.3 コメントとドキュメント
 6.1 言語移行に潜む罠
 6.2 プラットフォーム移行の注意点
【第3部】 エラートラッピング
第7章 基本的なエラートラッピング
 7.1 エラーチェックは何のため?
 7.2 スクリプトにエラーチェックを追加する
 7.3 何をチェックするか
 7.4 チェックしなくて良いこと
 7.5 どこまでチェックするか
 7.6 エラーメッセージとエラー番号
 7.7 スクリプト内のエラーレポート
 7.8 モジュール内でのエラーのレポート
 7.9 TKとWebアプリケーション内でのエラーのレポート
第8章 プラグマとワーニングの使用
 8.1 基本的な事柄
 8.2 strictプラグマ
 8.3 他のPerlプラグマ
第9章 手動デバッギングのセオリー
 9.1 printの使用
 9.2 caller関数の使用
 9.3 eval関数の使用
 9.4 シグナル
 9.5 ログ書き込み
第10章 Perlデバッガ
 10.1 デバッガの使用
 10.2 Perl Debugger
 10.3 ActivePerlデバッガ
 10.4 コマンドラインデバッグ
 10.5 メモリ使用のデバッグ
第11章 手動最適化
 11.1 トレース実行
 11.2 リソース食いを見つける
第12章 自動最適化
 12.1 Perlプロファイラ
 12.2 Perlコンパイラ
 12.3 スクリプトと実行形式の速度比較
【第4部】 コードのテスト
第13章 テスト方法
 13.1 テストハーネスの役割
 13.2 テストストラテジー
 13.3 テストハーネスの構築
第14章 コードをブレイクさせる
 14.1 ディスクスペース
 14.2 CPU時間
 14.3 環境変数
 14.4 セキュリティとパーミッション
 14.5 汚染データ
 14.6 Webサーバー
 14.7 Webデータ
 14.8 複合的な実行
付録 エラーメッセージ