インターネットセキュリティ―リスク分析、戦略、ファイアウォール

インターネットセキュリティ―リスク分析、戦略、ファイアウォール

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  • サイズ B5判/ページ数 289p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784274062612
  • NDC分類 547.48
  • Cコード C3000

出版社内容情報

【セールスポイント】
ネットワークにおける攻撃とそれらを防御する最新技術を紹介!

【発刊の目的と内容】
インターネットが経済上の重要性を増すのに伴い、セイバー犯罪も加速度的に拡大している。
本書は、インターネットセキュリティの潜在的なリスク分析から、セキュリティホールや様々な手段で攻撃してくるハッカーのプロフィールを詳細に紹介し、企業の完全なセキュリティ構築およびセットアップを解説。
また、ファイアウォールシステム、暗号システムおよびアタックシミュレータの設計と実装についても詳細に解説。(ファイアウォールツールキットCD-ROM付)

【購読対象者】
企業のシステム管理者
経営管理者

内容説明

本書はインターネットのセキュリティについて、あらゆる角度から述べる。潜在的なリスクの分析から始め、セキュリティホールや様々な手段で攻撃してくるハッカーのプロフィールを詳細に論じる。後半では企業の完全なセキュリティアーキテクチャの計画およびセットアップを解説する。そして、ファイアウォールシステム、暗号システムおよびアタックシミュレータの設計と実装について詳細に説明を行う。

目次

インターネットセキュリティ―リスク分析
コンピュータ犯罪―誰がなぜ犯すのか
ハッカーとウィルス―初期の30年間
インターネットセキュリティ―攻撃ポイントと弱点
セキュリティリスクとしてのアクセス制御(認証)
セキュリティリスクとしての通信プロトコル
インターネットアプリケーションのリスク
セキュリティリスクとしての情報サービス―WWW、Gopher、FTP
プログラムとネットワークに潜むウィルス
インターネットセキュリティ―設計と実装〔ほか〕

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