一太郎8 基本の50 Windows版

一太郎8 基本の50 Windows版

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  • サイズ B5判/ページ数 157p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784274061967
  • NDC分類 336.57
  • Cコード C3000

出版社内容情報

【セールスポイント】
一太郎8の基本はこのフルカラーの50項目でマスターできる!

【発刊の目的と内容】
1997年2月28日に日本語ワープロソフトの最高峰「一太郎8」が発売された。本書は、この一太郎8を、限られた時間の中で、すばやく学びたい入門者のためのハンディな解説書だ。最低これだけは知っておきたい50項目の基本的な一太郎8の操作を、目で見て学べるよう、ディスプレイに現れるすべての画面をフルカラーで掲載する、好評の「基本の50シリーズ」の第一巻である。

【購読対象者】
一太郎8を始めて使う人
一太郎8をすばやく学びたい人

【詳細目次】
本書の使い方 4
基本用語50 10

(入門)
基本の1 画面に表示されているものは(画面構成)
基本の2 一太郎8を立ち上げるには(起動)
基本の3 一太郎8を終わらせるには(保存終了)
基本の4 作成中の文書を保存するには(名前を付けて保存)
基本の5 保存した文書を開くには(開く)
基本の6 他のワープロソフトで作った文書を開くには(開く)
基本の7 別のファイル名にして保存するには(名前を付けて保存)

(印刷)
基本の8 文書を印刷するには(印刷)
基本の9 印刷する書式や用紙サイズを変更するには(文書スタイル)
基本の10 文書を縦書きにするには(文書スタイル)
基本の11 印刷した結果を画面上で確認するには(画面モード)
基本の12 原稿用紙に印刷するには(文書スタイル)
基本の13 他の文書と同じスタイルにするには(スタイル読込)

(文字入力)
基本の14 文字を入力するには(1)(文字入力)
基本の15 文字を入力するには(2)(文字入力)
基本の16 文字のフォントを変えるには(フォント)
基本の17 文字の大きさを変えるには(フォントサイズ)
基本の18 目立つ文字にするには(文字属性)
基本の19 もっと目立つ文字にするには(JSフォントエフェクトツール)
基本の20 文書中の一部を縦書きにするには(レイアウト枠)
基本の21 縦書き中に横組み文字を入力するには(縦中横)

(図形)
基本の22 文書に図を入れるには(図枠・オブジェクト枠)
基本の23 図の大きさを変えるには(図枠)
基本の24 図に沿って文書をよけるには(図枠)
基本の25 図に文書を重ねるには(図枠・レイアウト枠)
基本の26 文書中に簡単な図形を描き込むには(簡易作図)

(レイアウト)
基本の27 行の中心や右端を揃えるには(右寄せ・センタリング)
基本の28 文書中に日付を入れるには(日付フィールド)
基本の29 連続した番号を入力するには(連番)
基本の30 各ページに同じタイトルを入れるには(ヘッダ・フッタ)
基本の31 罫線で表を作るには(罫線)
基本の32 表のセルのサイズを変更するには(罫線ルーラー)
基本の33 大きな括弧を描き込むには(括弧)

(応用)
基本の34 文書中から文字列を探し出すには(検索)
基本の35 文書中の文字列を別の文字列に置き換えるには(置換)
基本の36 半角文字を全角文字にするには(全角・半角変換)
基本の37 マウスで文字入力をするには(クリックパレット)
基本の38 読み方の分からない文字を入力するには(漢字検索)
基本の39 よく使う単語を簡単な読みで登録するには(単語登録)
基本の40 登録されている単語にコメントを付けるには(単語コメント)
基本の41 ATOKパレットがじゃまなときは(パレット操作)
基本の42 複数のページを一度に表示させるには(複数ページ表示)
基本の43 開いている複数の文書を並べて見やすくするには(ウィンドウ分割)
基本の44 ファンクションキーの機能を画面に表示させるには(画面表示設定)
基本の45 何を入力すればよいか分からないときは(ヘルプ)
基本の46 文字を一気に削除するには(全文書削除)
基本の47 文字を移動するには(移動)
基本の48 同じ操作を繰り返すには(繰り返し)
基本の49 間違った操作を元に戻すには(取り消し)
基本の50 はがきの宛名をきれいに印刷するには(はがき作成)

内容説明

はじめて使う人、すばやく習得したい人向け!「基本の50」さえマスターすれば、すぐできる。

目次

入門
印刷
文字入力
図形
レイアウト
応用

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